海外ボツ!News スプリングスティーンが放送禁止のD・チックスに支援メッセージ
音楽配信メモさんからマドンナの話題をたどっていった先のサイト。
以前何度かとりあげていたディクシー・チックスの続報なんですが
これ、没になっちゃうんですねぇ。
面白い話題だと思うんですが、ブルース・スプリングスティーンの
知名度の問題なんでしょうか。
これが仮にボンジョビだったらニュースになったのかな。
それはともかくヌードで登場するという表紙はいいですね!
ヌードがということではなく、その心意気がイイ。
あと関係ないけどマドンナの新譜いいっす。
ここのところずっとはずれ無し。すごいクオリティだ。
WEBアンケート@日経BP
何に使うんだろう。
また、ガンプラのご購入などについてもご質問を用意しております。 ご多忙とは思いますが、ご協力お願いいたします。
なんかここ変。かしこまった文章の中にある「ガンプラ」が…。
#日経BPの関係者ではありませぬ。
なんだか昨晩から今日にかけて携帯宛のSPAMが連続して届き始めた。
アクセスしろと書いてあるサイトのドメインはばらけているが
広告不要の際に返信しろと書いてあるメアドが全て同じものがあわせて15通。
そのドメインをたどってみると http://www.dyndns.org/ についた。
ダイナミックDNSか…。
それとは別に今日友達との連絡用に使っているMLに投稿した自分のメールが
Mailの迷惑メールフィルタにかかっていた。
「このメールは迷惑メールのようです」だって。
なんかムカつく。
network styly *: 個人ウェブサイトへの広告掲載余地あり!(?) 現状、広告掲載は17%たしかに、自分の好きなものとかだったら、自分のサイトで広告載るのはファン心理的にうれしい、ということでしょうか。
メールのフッタに好きな広告をつけられるシステムが
昔あったような気がするのですが、思い出せません…。
確か「自分が好きなものを署名欄につけておくぐらいのことは
やってみても楽しいんじゃない?」とかなんとかっていう話だったんですが
個人サイトでもそれはやっぱり同じことですよね。
消費者金融の宣伝よりは自分の好きなアーティストの宣伝のほうがいいし。
このリサーチは一般人であるサイト管理者に対するもので
自分の意志で広告をつけている場合、ということだと思いますが
geocitiesやtripodのように最初からバナー広告・ポップアップ広告が
出てるようなものはどういう扱いになってるんですかね。
それはさておき一ヶ月に1万円以上の収入を得ているサイトは
広告掲載サイト(17%)の中の15%ですから全体の2〜3%。
けして多くはないですが1日1万アクセスのサイトが無いという
集合のなかからとったアンケートにしてはいい数字に思えます。
ネットでの広告に関しては、特にバナー広告は行き詰まり感が強くて
最近は金融関係ばっかり見かけるような気がしますが
ターゲットに近い「枠」をうまく見つけて広告を出せるような
仕組みを作れるのなら、win winの関係もあながち夢ではないかなと。
ただ広告代理店は個人サイト等に広告を出すのは
「コンテンツコントロール」がどうこうという辺りを気にして嫌がるかも。
コンテンツコントロール:
広告の掲載されているサイト・ページの内容が
広告主の利益と相反しているようでは困るということで
何が書かれるかわからないページの広告枠は安くなる傾向にあるようだ。
「○○保険はくそだ!」てなことが書いてあるページに○○保険のバナーが
出ていてはそりゃ代理店困りますわな。
しかしまぁなんというか。
まるきり燃料投下してしまったようなことになってしまった。
blog言いたいだけちゃうんかという話に対しては
例のblog騒動を見てなおそれを言うほど脳天気ではないです。
リンクに対する感覚をキーにして話をすすめたのは
自分の感覚を頼りにしていた時点で間違いだったのですが
立ち位置についてやはり誤解されている感じがしたので、その弁解をば。
これ以上墓穴掘るようなことになりませんように(苦笑)
sheepmanさんが色々とまとめてくださいました。
ほんとはツッコミ(コメント)で書く類の内容なのですが
かなり長くなったのでこちらで書いておきます。
記事中であげておられる古参日記サイトの中のいくつかは毎日のように
読んでいたものもありまして、特に日記猿人(ばうわうさんのサイト)には
メールを出してサイトで取り上げていただいたこともありましたし
たぶん最も沢山読んだ他人の日記ですね、CMの話なので「日記」じゃなかったですが。
で、なんで日記じゃないのに「日記猿人」なんだろうと思って調べてみて
日記才人との顛末を知ったりしました。
なので「日記といえば日記猿人」の日記猿人は知らないんです。
確かにblogにしてもweb日記にしても今の状況を比較していたところがあって
それぞれの成り立ちや経緯といったものについては
分の広くない知識だけで考えていたわけですが
日記才人やreadmeのようなものを考えるに
コミュニティ的なものはある・あったはずなのにな、という感じもします。
それが今blog的と言われているコミュニティのあり方と
近いのか遠いのかはわかりません。
羊道本舗(2003-04-17)Web日記を「リンク」から見るというのなら、段落リンクに関して言及しないと論説としてまるで意味がない。
たださんの日記を読んでようやく合点がいったという感じ。
前々からweb日記という言葉の含むところの広さに困っていたわけですが
こうして第一世代・第二世代と分類されてしまえばなんてことはないですね。
すっきりしました。
第一世代、第二世代のどちらを代表に選ぶことも
それなりに問題があるのでしょう。
こうなると"ただのにっき"(なんか呼び捨てしているような気がする。)
でjounoさんがコメントされているようにパラダイム・視点・ラベルの違い
ということになってきそうです。
第二世代日記システムを使っていない人間としては
「日記」という言葉の意味の強さにとらわれていたきらいはあります。
そこまで進んでなお「web日記」いうくくりがフィットするのかという感じ。
web日記はそう進化していたんだよ!と言われてしまえばなんとも言えませんが
どの程度の一般的な概念になっているかというところ。
(zenhitei氏の言うタコつぼ社会であるネットで一般的概念というのも難しいですが)
匿名掲示板やhotwiredでのアンケートを見ていると
第一世代のweb日記や、日記+BBSをblogとの比較対象に置く意見が
どうも多かったように感じていました。
さるさるやエンピツといったユーザベースが数万〜10万といった
日記システムを過去のものとしてしまうことはできないわけで
その層に対する、違和感の話です。
そりゃ違和感あるだろ!ということでおしまいだったようですが…。
>>ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ :StrangeIntimacy
blogとweb日記を概念的に対抗軸ととらえることと
感覚として対抗する物ととらえることは意味が異なる。
blogに対する感情的な反発はblogがweb日記をリプレースするものとして
とらえたり、これまでのweb日記の文化を無視しているものとして
扱われている、ということを不当であると感じるからだろう。
個人的には全くそういうことは思っていないし
むしろ日本のweb日記の文化にblog的な物事をとりこんでいくなり
そういった背景を持った「日本のblog的な文化」をつくっていけば
(というかできていくものだと思う)いいのだろうと感じている。
アメリカにも掲示板cgiはあるが2ちゃんねるは無い。
tDiaryも関心空間もなさそうだ。
それでいいのだと思う。
で、jounoさんの文章の一番はじめの方を読んでいて思い出したことは
倉木麻衣と矢井田瞳のことだ。
倉木麻衣はデビュー当時宇多田ヒカルのパクり的に扱われていた。
実際デビュー曲のPVは宇多田ヒカルのそれを意識していたと感じるに足る
内容であったが、今そんなことを言ってる人はいない。
それは倉木麻衣という人物に対する認識が多方面からの情報によって
ある程度着地したからだと考えられる。
矢井田瞳は椎名林檎と比較されていた。例の「ダリンダリン♪」の曲の時だ。
女の子がラウドなギターをかきならして歌うというスタイルのアイコンとして
椎名林檎が地位を確立したころに出てきた矢井田瞳は、やはりパクりとも
言われていた。しかしながらメジャーデビュー直前のPVを見ていた僕は
林檎というよりaikoなんじゃないの?とか思っていたわけだが
つまりはこれも「矢井田瞳」という人物を認識するための情報が足りないわけだ。
(デビュー直前の曲ではミニスカートをはいている)
今もまだ矢井田を林檎を下敷きにして評する人はいるかもしれないが
特にそれが大きい勢力というわけではない。林檎を持ち出さなくても
矢井田は矢井田として認識されたということだ。
「blog」という言葉もそれに近いところがあるんじゃないだろうか。
blog的だと言われる物事のなかに入り込んで見てみれば
これはちょっと違うんだなと思う事々がけっこうある。
blogなるものの概形を認識するにはやはりある程度の情報量が必要で
多くの人にとってはまだデビュー当時の倉木麻衣状態なのだ。
要はその「違い」を認識したかどうかと
その「違い」を重要であると感じるかどうか。
モーヲタにとっては一人一人の個性の違いが重要だが
全体としてのモー娘。だけ認識していれば十分という人もいる。
認識する側の立ち位置によっても変わってくるのだ。
違いは確かにあるが有意な差ではないと思う人にとっては
「同じ」であると言ってしまって問題ないのだろう。
エディタでつらつらと書いていたら、まとめづらくなってきました。
とりあえず公開。
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匿名掲示板方面では「blogとweb日記の定義の違いなんざどうでもいい!」的な
意見も出ておりまして、たぶん多方面にそういう感覚はあるのでしょうが
まだ少し続けてみたいと思います。
というのもBlog議論@今日の 谷島宣之の情識 :yuco.net/diary(2003-04-15)
において取り上げられていた記事を読んで
「あー、やっぱちょっと違うわ。」と思ったからなんですね。
「web日記とblogは本質的にまったく同じものです。」という部分が
特にひっかかりを感じます。
概ね似ている。と思いますし同じだという意見もありだとは思います。
WindowsとMacOSぐらいには似てるんじゃないでしょうか。
違うのはコンセプトであったり、裏側の仕組みであったり、
そこに見える未来像であったり、細かな使い勝手であったり。
少なくとも表面上はよく似ているものですし
同じようなものだとも言えると思います。
(WindowsとMacOSのどちらがどうというつもりはありません。)
ただ本質的に同じというのであれば、その「本質」をどこに求めているのかを
知りたいというか、僕は本質は違うと思ってるわけなんですね。
その他の「アメリカで流行ってるblogってスゴイよ!日本人もはじめれ!」的な
物言いに反発を覚えるという部分はわかります。
実際blog騒動もなんだかなぁって思ってましたし。
あれはいかん。無駄な摩擦を生みましたね。
CNET Japan - アップルがユニバーサル・ミュージックを買収かどんなに有名で安定したアーティストを大勢持っていたとしても、タレントを見つけて育て上げるファンのネットワークにはかなわない。さらに、音楽配信のデジタル化がますます進んでいる状況を考えると、伝統的なレコード会社を買う理由は見当たらない
上の引用文は激しくピントのずれた見方のように感じるのは私がこのニュースを
客観的にとらえられていないからですかね。
Appleの本業であるところのデジタル関係ハードウェア、ソフトウェアとの
シナジーというか、この話がどういう文脈で出てきているのかを
このアナリストの方は知らないのかもしれないが、それってどうなの。
「配信のデジタル化がますます進んでいる状況」をどうとらえるか。
この人は「配信のデジタル化」=「レコード会社の収益減」とのみ考えてるのでは。
実際その部分は不透明で、夢や希望ではお金にならないので
そこまで知っていたとしてもアナリストという立場上
ある種の正当な判断なのかもしれませんが、それにしてもこの説明ではちょっとな、と。
事業の多角化、ではなくて融合こそが目的なのだろうし、
そこのとこに触れた上で判断を提示してもらえないとなんとも言えない。
僕にとっては奇妙なニュースではなく「そうくるか」という類のニュース。
このところのAppleのデジタルハブ構想や、ソニーとの比較・対抗を軸とした話題
iPodでの著作権管理技術とレコード会社との関係等々。
本業であるところのハード・ソフトよりもこちらのほうが興味度の高いニュースでした。
売り上げ減のニュースやCCCD等過度な制限仕様などもあって
閉塞感の漂っている音楽業界にとっても、よそ者であるAppleなら
ドラスティックな構想を打ち出すことができそうな期待感があります。
さて。どう転ぶか。
playwithmac : weblog(mt): プレゼンテーション
blogツールであれ日記ツールであれツールの機能・インターフェイス・デザインに
内容が影響を受ける、バイアスがかかることはよくあることで
それはつまり文章を書き、公開するというフローの中でのコンテクストであると
僕は思っているのですが、パワーポイントはかなりコンテクストの強力なツールですね。
パワポを使ってプレゼンをするはずがパワポの機能・ありがちなプレゼン手法に
引きずられてしまって、「プレゼンをするためのツール」以上のもの(以下のもの)
になってしまっていることが非常によくあります。
これは自分の実感としてもよくわかることです。
パワポであろうとイラストレータであろうとhtmlであろうと
プレゼンのための資料・道具を作るには何でもいいわけですが
一番大きいのはパワポが簡単だということですね。
手間をかけずに”それなり”の体裁のものができあがるということ。
だと思います。問題の本質は
「プレゼンの資料作りに時間をかけられないので
手軽にパワポでありがちなものを作ってしまう」
ということにあるのでは。
プレゼンを見るほうも同じような立場なので特にどうとも思わなかったりしますし。
そうであればこそ、プレゼンの資料には創意工夫が可能だし
他と違ったわかりやすさや伝えやすさを考えて、差をつけることができる。
資料(パワポのファイル)でプレゼンが完結してしまうような錯覚があるから
ざーっと読むだけで終わってしまったりするんですよね。
本当は行うべきプレゼンの姿があって、それを補完・補強するために
資料を作るというのがいいのでしょう。
それにしても、配った資料の解説だけで終了っていうのはよくないですね。
学校の先生にもありがちな話かも。
Netry Blog: アップルがレコード大手UMGの買収交渉
asahi.com : ネット最前線 : 朝日新聞ニュース米パソコン大手アップルコンピュータが、仏メディア大手ビベンディ・ユニバーサル傘下の世界レコード大手、ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)の買収交渉に入っている、と11日付の米ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。買収額は最大60億ドル(約7200億円)を提案する可能性があるという。
Going My Way: コメントは自分のサイトで書く?
commentを使うかTrackBackを使うかについて。
個人的には2つの分岐点がある。
・文章量。
一言・二言であれば相手サイトのcommentを使う。
長くなりそうであればTrackBackを使う。
・内容
個人に向けたものか不特定多数に向けたものか。
元記事を書いた人に向けた内容であればcommentを使う。
ただ、不特定多数に向けた内容が多くなれば
TrackBackを使って自分のentryとする。
これまではこういう感じ。
(たぶん例外もありますが。)
kengoさんが書いていたことのなかで
コメントだけだと自分のBlog上にはないから、どこにコメントしたかもわからなくなることもある。自分のBlogがあって取り上げたいネタの場合は自分のBlog上で書くことが多いのだろう。
CNET Japan - 「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る
blogならblogをそのまま輸入して「どうだ」とやるといけなくて
それまでの文化なり成り立ちにあわせた形でやらないと受け入れられない。
今のマクドナルドのハンバーガーがアメリカと日本で違うように。
そういうことですよね。
あと、ishinaoさんにも注目されているとのこと。
やっぱりなんというか。近藤さんは何人いるんだろうか。
このところ終電帰りが続いております。
いくつかとりあげたいネタもあるんですが保留中。
携帯かっこいい!とかそういう脊髄反射ネタぐらいしかpostできん。
しばらく時間とって調べたり考えたりしてみたい事柄があるんで
亀レスならぬ亀TrackBackを送ることになるとおもいます。
で、「転落者」なんですが
昨日電車で帰宅中、途中の駅で乗り換えのためにホームで待っていたところ
がしゃーんという音が営業時間終了近くのホームになりひびきました。
なんだと思ってそちらを見ると線路にうずくまっている男性が一人。
どうやらよっぱらってホームから転落したようです。
幸い大きな怪我もなかったようですし、自力でホームへのぼってはりましたが
あれ、そうとう痛かっただろうな…。
頭から落ちてたらそうとう危ないし、電車がくるタイミングなら助けることもできないな
と、怖い想像をしておりました。
飲んだ帰りはホームの真ん中でじっとしていましょう。
「来る日も来る日も修正修正
エロビデオの編集かっつーの。」
うますぎてぐうの音もでませんでした。
ぷはー。
Mobile:回転式スタイル&130万画素CCD〜「SO505i」
うっわ…。
これかっこよすぎ。
Docomoに乗り換えるかも。
しかしなぁ。Docomoにするのしゃくだしなぁ。
うーむむむむぅ…。
ishinao's WikiLike - TrackBackの図解
ishinaoさんによりTrackBackの図解。
左から順を追ってみていくと送られた側からの見方。
右から順を追ってみていくと送った側からの見方。
「このentry」とishinaoさんの「TrackBackの図解」
の関係で言うとishinaoさんが左、このentyrが右です。
この図解で"?_mode=rss"の意味がようやくわかりました。
今までスルーしてたもので…。
network styly *: 掲示板に実名制を! 「掲示板によっては賛成」と6割
なるほどねぇ。
network style*さんも仰るように
パブリックっぽいところほど実名にすべき、っていうのはちょっと単純すぎな感じがしますけど。
network styly *: splash!ウェブログ事始め(5)「私たちは何が起きたか、それが何を意味しているのか、私たちはどこへ行くべきなのかを知りたいのだ」この感じは、よくわかるというか、911のときぼくがいてもたってもいられずに2chとか日記見て廻ってたし。
ウェブログ事始め@splash!
demiさんの連載「ウェブログ事始め」
まだ連載途中なんですが非常に興味深い。
僕が極限られた狭い範囲の知識と感覚で推測して「こーなんじゃないの?」
とか思っていた事柄について、主にアメリカでのblogとはなんなのか
を丁寧に解説しておられます。
うむ。blogはムーブメントという見方もそれはそれで問題ないみたいですね。
仕組みとしてのblogツールは概ね日本の「拡張された」日記ツールと
そうそう大きな差がないということもわかっているし。
#ただその「拡張」が重要だとも思うんだけど。
となると、なんで日本でこのムーブメントはおこらなかったんだろう
というかムーブメントの正体はなんだったんだろうな。
なんてことも新たに興味の対象になってきたりして。
そのムーブメントに「power to the people」的な魅力を見いだす人もいれば
いくつかのサイトを目利きとして便利に使っている人もいれば
自分がその参加者となって生活になんらかの変化を受けた人もいれば
大量に現れたblogサイトを質が低下したと嘆く人もいればetc...
というようにムーブメントにはやはり多面性があるだろうし
そのどこに面白さを感じるかも、面白くなさを感じるのかも
人それぞれなんだなと。
個人的には自分が「なんとなく面白い」と感じている物事の正体や
「日記とはちょっと違いそうだ」と思っている違和感の本質を
もう少し考えてみたいと思う。
というかやはりこうやって丁寧に物事を調べて解説するというのは
えらいことだなぁ。
Webの鉄人: デジクリWebデザイン研究室:Webデザインのジャンク箱・10というのも、明らかな間違いがある場合、その修正に手間を割かなくてはならなくなるのは、多くの場合に自分になるからだ。
わかるわかる。
自分の責任外のことでも結果自分に回ってくること多いですからね。
気づいたらすぐに知らせるようにしてます。
でもなんというかこういうとき一番立場が弱いのは
最終的に作業をする人間なんですよね。
自己防衛のために言ってるわけですけど、作業は増える。
ぎりぎりになって修正作業が入るよりはずっとましなんですが。
BlogRolling Renewal [dh's memoranda]
2003/03/29 (土) ギロン 2@SAN FRANSISSYCOディキシーチックスのCD類を燃やしたラリーの件(裏にブッシュの存在があったという検問の陰謀疑惑)は、まずディキシーチックスがカントリーウェスタンのグループだと言う事を念頭に置いてほしい。
なるほど。やっぱりそうだったのかー。
@pm March 27, 2003:反戦ソング@音楽配信メモ
ロック系のバンドやマドンナ等がどんどんと反戦ソングを発表する中
ディクシー・チックスだけがなんでこんなに反発を受けてるのかと思ってましたが
やはりカントリーのリスナー層とある種の政治的な層がかなり一致してるんですね。
こういったことってアメリカにいる人にとっては「常識」の一つなのだろうけど
外側からメディアを通じてしか物事を知れないってことの物足りなさとか
危うさをやっぱり感じました。
って、これも本当は別のチャンネルを通じて裏をとれという類の物事なんだろうな。
日本では音楽のファン層と政治的・思想信条の層が一致する例が
あんまり無いような感じがします。少なくとも私は知らない。
八代亜紀がトラックの運ちゃんに人気があるような
ぐらいの例えしか思いつかない(笑)
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