book it! : はてな近藤社長インタビュー
ブログ/日記を続けていってその結果を本にするという形もあるし
逆に「製本」することを目的として書き続けていくこともあるかもしれない。
簡単に製本できるよ!的な打ち出しとしては価格帯があれだけど
製本したものをそのまま販売できたり
自分が読んでるブログをそのまま製本して購入できたりするといいかも。
当然そのブログの書き手には「印税」のようなものが入る感じで。
恐がり - 模倣犯さんとか欲しいし。普通に。
でもたぶん一番目当てのところであるメガネ関係の部分を考えると
権利的にクリアしなきゃまずいんだろうなぁということは想像できる。
BlogHacksで一部使われていたように、複数人で編集するための
ツールとしても使いでがある。
案外いろいろ面白いことできそう。
でも今の価格帯だと「記念」以外の需要を喚起するのは厳しいっぽいな。
あー、久しぶりに酔った。
今日は仕事関係のデザイン関係の人沢山との飲み会でした。
あー、でいすぎぶっぎpるっって、ばっくせぺーすおあいsたらだめなんか。
わかった。訂正しない。
ということできょうは楽しかったな。
今後いっしょに←今後じゃなくて今度 お昼を食べ肉ということで
いなかもんだからおしえてもらおうとおもいます。
よっし。
さー、もんだいはこれからしごとのめーりうwを出さなきゃならないことだ。
むりぽいな。
おそらくこのサイトをよく見てくださってる方は
blogのけっこうなヘヴィユーザーが多そうです。
ヘヴィユーザーの定義にもいろいろありますが
「時間」で区切ってみた場合にはどうなるだろうと考えてみました。
いろんなblogサービスが立ち上がり、周辺サービスもいろいろ出てきている中で
「たまにしかやらない」ユーザ向けのものって何かあるのかなと。
SNS、特にmixiあたりではかなり密なコミュニケーションが行われていて
そのスピードの加速度は相当なものがあると感じます。
1週間に1度しかmixiを覗かないとどうなるか。
ブログではまだOKでもmixiだとダメなような気がする。
自分が全然そうではなだけに1週間に1度のユーザに対してできることって
どんなことがあるんだろう。とか考えてみるのも重要だなと思った。
- H I R A K A T A - (注)音が出ます
GAGAの映画ラインナップのページを見ていたら
HIRAKATAの文字が。
なんだこりゃと思って見てみると映画のタイトル。
地元やっちゅーの(笑)
そうかー。枚方西高なくなるのか。
磯島と統合かー。
ジャンヌダルクもけっこう好きだし見に行ってみよかな。
FlowerLounge: 「自立」の限界――ユニバーサル・デザインに潜む差別とバリアフリーの欺瞞こう考えていくと、すべての人たちが使える、本来の言葉の意味通りのユニバーサル・デザインなんてものは存在しなくて、ロン・メイス氏の提唱通り「すべての人にとって、できる限り利用可能である」ことが、ユニバーサル・デザインなのだと解る。
一番上の写真に見覚えがある!たぶん毎日通ってた!この奥の右に売店があるはず!
とかいうことはおいておいて。
flowerloungeさんが例としてあげておられる歩道やスロープの例はわかりやすいですね。
ヒルズの回転ドアの事故があったときに、「回転ドアは段差がないからバリアフリー」
とか眠たいことを言っていた人達と同じパターンで
「とりあえずこれをやっておけばいい」的な単純な考え方があります。
回転ドアに関しては段差よりも重要な事柄がそこに含まれている。
そもそも車いすの人が一人で通ることのできる広さや時間があるのかと。
実現の難しい遠くにある目標としてユニバーサルデザインを目指す
というのはとても大事なことだと思うけれども
この歩道やスロープや回転ドアのように、ある特定の事柄をおさえているから
「ね、ユニバーサルでしょ。弱者のことも考えてるでしょ!」という
のは自己満足にすぎないしファッションと言ってしまっていいかもしれない。
この歩道のように、「誰にとっても使いにくい」ものにしかならない
場合もあるということは認識しておく必要がある。
あらゆる事象に対応できるチェックリストのようなものはないんだし。