Memo LeavesBLOGの設定の禁止IPってのは別にIPアドレスしか入れれないなんて事はないのでここにURLのリスト入れてやろうということで。
普通にtexas-holdem.psxtreme.com等BanしたいドメインをADDしてやる。
うー。2日連続で200件ずつぐらいのspam食らいました。
むきー。
おかげ様で「このサーバで一番負荷かけてるのはあんただよ」認定されました。
MT-blacklistも考えてたんですが、kenjiさんに教えてもらったので
お手軽な対処で対応してみます。
とりあえず様子見。
Six Apart Japan: Movable Type 3.0のライセンス体系について(邦訳)ユーザーの方から寄せられたフィードバックを基に、紛らわしい点や誤解を生んだ点のご説明、ならびに現状に照らし合わせたライセンス上の変更点などを、米シックス・アパートのCEO、ミナ・トロットが、ウェブサイト上でご説明させていただきました。
米国sixapartでMovable Type 3.0 Developer Editionがリリースされ
そのライセンス体系についていろいろな意見が出されています。
個人的な感想としてはまぁちょっと高い気はするな、というところですが
たぶん3.0に移行するだろうと思います。
Developer Editionでも問題ないような気もしますし。
TypeKeyについては使うかどうか微妙。当分様子見でしょう。
それにつけてもDeveloper Editionのインストールの簡単さは驚きでした。
2.xのインストールに慣れているという面はあるにせよ
シンプルになったとの印象です。
サイトの引っ越しとあわせて3.0へのアップグレードを目論んでいますが
リビルドの問題が解決されているのかどうか、
負荷は軽減されているのかどうかあたりが個人的には焦点になるだろうなぁ。
@ parallel minds: MTアップグレードメモ6.Burningbird: Comment Spam Quick Fix
コメントスパム対策。
まず、individual archiveのコメントフォーム部にhidden属性を追加し
mt-comments.cgi の"use strict;" 直後に以下の内容を追加。
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "POST") {
my $data = param('snoop');
die unless ($data);
}
これってformがPOSTで送られてきた時にだけhiddenチェックしてるんですね。
さっぱり気づいてませんでした。
ログを確かめてみるとGETでずらずらと送りつけてきているSPAMばかりなので
GETでmt-comments.cgiを呼び出されたらエラーにしてやればいいのだ
ということで、改造。
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "POST") {
my $data = param('snoop');
die unless ($data);
}elsif(($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "GET"){
die;
}
ただ、このままだと別ウィンドウでコメントフォームを表示している場合
その呼び出しもエラーになってしまいます。
このサイトでは使ってないので問題ないんですが
その場合には
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "POST") {
my $data = param('snoop');
die unless ($data);
}elsif($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq "GET") {
my $check = param('text');
die if ($check);
}
とでもしておけば大丈夫なのではないでしょうか。
GETリクエストでtextがあればエラーにしています。
通常の別ウィンドウ表示呼び出しの場合はtextに値が入ってませんから
エラーにならずに通過。
textが空という投稿もないでしょうし、これでGETコメントは防げそうです。
Going My Way: index.rdfにスタイルシートを適用する。 RSSと書かれたリンクをクリックしたときにソースが見えてしまうのは、知らない人にとってはびっくりするようなので、index.rdfにスタイルシートを適用しておくというアイディアを参考にスタイルシートへリンクさせてみました。
全くもってそのとおりなので早速真似してみた。
3/4 13時現在でcssはkengoさんのをそのまま使わせていただいております。
後で変更予定。
xreaサーバでの手順を以下に書いておきます。
1.style.cssをダウンロード
2.style-rdf.css等にファイル名を変えて、
ルートディレクトリ(おそらくindex.rdfのあるディレクトリ)にアップロード
3.htaccess等の名前をつけたテキストファイルを作成し以下のコードを記入
4.ルートディレクトリにアップロードし、.htaccessにファイル名を変更
5.index.rdf用のMTのテンプレートの2行目に以下のコードを追加
6.index.rdfをリビルド
これでindex.rdfをブラウザで整形して表示できるようになります。
さて、cssの変更をするか。
(追記)
と思ったけど、OSXってデフォルトでは.htaccessが使えないのね。
httpd.confをいじらないといけない予感。
ローカルのindex.rdfをsafariで開こうとすると
ダウンロードになってしまうので不便だ(笑)
JavaScript::Bookmarklet Blog: Safari用MTのBookmarklet
僕はOSXの10.3と10.2を併用しているもので
safariも1.2(v125)と1.0(v85.6)を併用しています。
確かに最近bookmarkletは文字化けするようになっていましたが
safari1.0でも文字化けしていたので
おそらくMovableTypeのバージョンアップ(2.661)
が原因なのかなと思いつつ、不自由なまま使っていました。
けっこうこういう不自由をそのままにしてしまいがち。
だって面倒なんだもん!という感じで。
渡りに船ということでJavaScript::Bookmarklet Blogさんのページ通り
変更をしてみました。
結果、safari1.2での文字化けは解消。
しましたが一部のページでは以前文字化けあり。
safari1.0では当然ながら解消せず。
って1.2用の変更なのだから当然なんですが。
#ちなみに文字コードはUTF-8です。
仕事でもJavaScriptを使う機会が増えてきたので
この際ちゃんと本買って勉強しよう。
Memo Leaves: 編集メニュー画面からコメントスパムを一括削除おぉぉ快適だー残り180個ぐらいスパムコメントをサクッと消せました。
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
使わせていただきました。
一度に50個ずつ消していったのでわりと早くに消せた。
ただindividual archiveのリビルドはしていないので
表示上は残ったままですが、それは仕方なし。
#実はKenjiさんのこのentryにトラックバック送るの二度目。
痛い目みないとわからんというとですな…。
前回漫然とアップグレードを行ったことで、以前と違う状態ができていた。
手を加えたらメモっとけこの野郎、ということで今回こそメモる。
1.bookmarkletでblockquoteタグを挿入。
lib/MT/App/CMS.pmの639行目
qq(<a title="%s" href="%s">%s</a>¥n¥n%s)を
qq(<blockquote><a title="%s" href="%s" target="_blank">%s</a>¥n%s¥n</blockquote>),に変更。 このタグでそのまま行くのかどうかはまた検討ということで。
2.トラックバック着信で自動リビルド
参照:HuntingGirledCollective: トラックバック着信で自動リビルド
lib/MT/App/Trackback.pmの213行目
my $blog = MT::Blog->load($blog_id); $app->rebuild_indexes( Blog => $blog ) or return $app->_response(Error => $app->translate("Rebuild failed: [_1]", $app->errstr));とあるので、
$app->rebuild_entry( Entry => $entry ) or return $app->_response(Error => $app->translate("Rebuild failed: [_1]", $app->errstr));その後ろに追加。
3.RecentTrackBackに自サイトのエントリーtitleとpermalinkを表示
参照:@ parallel minds: 「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを!
唯一記録していたもの。
/plugins/mt-pingedentry.pl
をコピーすること。
4.cgiディレクトリ
自分で追加していたcgiディレクトリをコピーすること。
おそらくこれで全部だと思うのだが…。
あー、来た。
ついに来た。
全エントリにコメントつけてくれたようだ。
古いエントリはテンプレート変更前のデザインになってたので
わざわざ全部一個ずつリビルドしてくれたようなものだな(笑)
とか言ってる場合かと。
あまりにもうざいので消さずにしばらく放置。
ただ、バージョンアップだけはしておくか…。
その辺り億劫になるといけませんなぁ。
エントリーを書き換えられ……てはいなかった!: greenplastic.netspamに限らずコメントを削除するときには、エントリーの編集画面から行うようにして、けしてコメントの編集画面から削除しないこと
以前僕も同じような状況になって驚いたことがありました。
どういうことなのかというと
1).mt.cgiの「メインメニュー > blogの編集メニュー」ページにある 最近5つのCommentのリンクから「Commentを編集する」ページに移動する。2).「Delete」をクリックして表示される別ウィンドウでDeleteをもう一度クリック。
3).元のウィンドウのComment編集ページが
そのコメントのついていたentry編集ページに遷移。4).「Entryの内容」のtextareaに先ほど削除したはずのコメント本文が入っている。
順を追って説明すると以上のような流れ。
ここでそのままEntryを保存してしまうと
その時点で保存・リビルドされてしまうので気をつけましょう
というのが今回の記事の本論です。
また、テンプレートの削除やエントリーのリストと編集での削除の際にもチェックボックスまわりでの不審な挙動が見られます。Safariでmt.cgiを操作するときはくれぐれも慎重に。という話も出ているようなので 何か変なことがあったらブラウザを変えてみるとよいかも。
昨日の今日でうちにもコメントスパムがきていました。
viagraという名前で6つほどだったので普通に削除しましたが
「自分に火の粉が降りかからないと動かない」というのはいかんなと。
さしあたりPreston Wiki - コメントスパムの情報を元に
IP Banningの設定だけ追加しておきました。
実は以前にも同様のコメントが入ったことがあったのを取り上げていたのですが
>>@ parallel minds: comment spam
この時方法としてあげていたhidden属性を追加することも
結局はやらずじまいで現在に至るというところです。
というかこれをするとまたしても「Rebuild問題」が表面化するということで
あー、困った。
wordpressも
WordPress:Dev Blog
0.72 Final Version Available
コメントスパム対策については上記のwikiの他に
>>ARTIFACT −人工事実− | MovableTypeコメントSPAM対策
こちらも情報がまとめてありますのでご参照ください。
Memo Leaves: 編集メニュー画面からコメントスパムを一括削除昨日、コメントスパムが200個以上書き込まれていたので消そうとしてたんですが。
20個ぐらい消したところでメンドクサクしかも時間掛かりスギ、効率悪スギだと悟ったので一気に消す方法を考えました。
で、200もちまちまと消していられないということで
編集メニュー画面を変更することで対応なさったとのこと。
これである程度一気に消すことができるわけですね。
DBを直接さわれる人はそのほうが楽なのかもしれませんが
そういうわけにもいかない人は是非参考に。
>>やじうまWatchでも紹介されてました。
Blog@一色政彦WebSite: MTの「最近のTrackback」にエントリーのTitleとPermalinkを!
これがなぜデフォルトの機能じゃないのか
大きな疑問・不満だったのですが
一色政彦さんがプラグインを公開しておられました。
早速入れてみたんですがこれは便利がいい。
やっと痒かったところに手が届いたという感じです。
一色さんありがとうございます。
追記@10/24
ready for the blue | 解決:どの記事へのトラックバックなのか
ついでに今まで「〜へのコメント」としていたのを「To: 〜」と変更。by も from に。トラックバックのところも同様に表記。要は from ○○が個人だとコメント、サイトだとトラックバックという感じ。
はてなダイアリー - 恐がり - 模倣犯MT設置にあたって参考にしたページやTipsをメモっておく。
individual archiveのファイル名とか
カテゴリー名をどうするかとか
parmalinkにしばられていまさら変更しづらい…。
次別のところでMT使うことがあったらやろう
と思ってることがけっこういくつかたまってきました。
あと先日ネタにしたけれどもrebuild時の負荷問題は
けっこう大きなMTのマイナスポイントだと思う。
individual archiveの分割リビルドは実装して欲しい。
たぶん今でもリビルド部分のプログラムに
適切に値を渡してやればできるのでしょうけど。
で、冷麺にある
Movable Type(以下MT)を使い始めた人は必ずMTに関する話題を書きまくるという法則。これ、笑った。
Plastic Mind: インターネットショートカットMTのmainindexにチマチマと追加して行くのもなんだか面倒。エントリーを追加する感覚で
できたらいいのにな〜という感じ。
Movable Typeに少し慣れた頃に気がついてちょっと凹んだことのひとつに
「リンク集が自動追加できないこと」があったのを思い出しました。
Plastic Mindさんの上のentryを読むまですっかり忘れてたんですが
「なんでリンクはわざわざテンプレートをいじらなきゃならんのだろう」
と思ってたんですよね。
それと最近HOHBUKUROさんの
HOHBUKURO: log20030810を読んだことを思い出して、
Entryをつくるほどではない・ネタにするほど時間がない,けれど気になるウェブやニュースをちょっと載せておきたい。そんな用途に使える ネタ帳 をつくってトップページに組み込んでいる。
MovableTypeでもうひとつblogを作成して
それをlink集用として使ってみる、という方法です。
Master Archive Indexを例えばarchives.jsとして出力し
内容は
document.write('<MTEntries><MTEntryBody><br /></MTEntries>');
として、本体のblogの方でblogroolingの用に書いておけば
bookmarkletでリンクが追加できると思います。
以下HOHBUKUROさんに習って手順。
小心者の杖日記スタイルシートをいじったら表示を確認するのにいちいち再構築をしなくちゃいけないことに戸惑ったり
僕もこれは面倒だと思ったので、スタイルシートの調整に関しては
htmlとcssをローカルにおいたもので色々弄ってました。
で、ある程度決まった段階で管理画面のcssテンプレートに
コピーしてリビルド。
こうすることで少なくともcssを試行錯誤しながら変更
という段階ではリビルドをする必要がなくなります。
indexのテンプレート等はMTタグがあるので
ローカルではなかなか触りづらいですが。
#ローカルにサーバたてるのがよいっすね。
あと、以前MacIE使ってたときには
はてなダイアリー - Underconstruction by Taiyo@hatenaこれに気づいて無くてしばらく困ってたんですが
MacIEはアプリケーション終了までCSSをリロードしないんだが、IEで読み込んでやると適用される。
Webサイト製作中はcssもブックマークしておくと良い。
こめんとでぬまさんがあげてくださった
ARTIFACT −人工事実− | MTでのスタイルシート変更を楽にこのテクを使えば、SAVEするだけでREBUILDしてくれます。
Milano::Monolog: ドキュメントひとまず完成
Movable Typeの日本語化パッチを作成されたみらのさんが
そのマニュアルも作成されました。
MTのダウンロードからはじめてあるので
随分と親切な手順になっていると思います。
ご苦労様でした。
難関はサーバごとにくせのあるパス表記ぐらいでしょうか。
xreaでの設置についてはARTIFACTさんでも記事が出ていましたので
あわせて紹介しておきます。
ARTIFACT −人工事実− | XREAでMovableTypeを運用する際の注意
手元のOSXにMovableTypeをMySQL仕様でインストールしようかと思って
いろいろとやってみてたのですがトラブル発生。
とりあえず
Unsupported driver MT::ObjectDriver::DBI::mysql: Can't locate DBI.pm in @INCとエラーが出ていた。
Error: Unable to locate installed Perl libraries or Perl source code.どうやらDBI日本語メーリングリストでも
ishinao's WikiLike - tDiary的TrackBack from Rubyにまつわるえとせとら日記 なぜMovableTypeはあんなにTrackBackとコメントが分離してしまっているんだろう。意味的には似ているんだから、もうちょっと(見た目を)連携させればいいのに。
そりゃもっともだということでしこしことローカルでテンプレート
いじってみてたんですが、表示は当然ながら可能でした。
commentとTrackBackを両方Individual archiveのページ(記事単独のページ)
に表示させるようにテンプレートをいじってたのですが問題がひとつ発生。
TrackBackを受けたタイミングで各記事のページがリビルドされない。
hirataさんのところはどうなってるんだろう…。
リビルドのタイミングを設定する部分がどこかにあるかも。
もうしばらく調べてみることにします。
いろいろとTrackBackで動きがあって面白いんですが
MovableTypeの作者側ではどの程度TrackBackの機能に意図を込めてるんだろう。
commentとTrackBackの分離具合だとか、初期設定ではTrackBackがオフだとか
その辺りを考えるとどうなんだろうかなと。
tDIaryでツッコミの中にTrackBackをあわせて表示するというのは
非常にいいインターフェイスかもしれません。
双方の使われ具合によってはやっぱ別のほうがいいべってなことに
なるかもしれませんが、ひとつの方向性ということで成り行きに注目です。
Milano::Monolog: 日本語化パッチ
私はと言いますと。
ローカルではバージョンアップしてあるんですが
まだこちらにはアップできておりません。
2.63と日本語化パッチの完成を待とうかなと。
何か貢献できること探さないとな。
salvageship: Trackbackされた時に対応して。以前からやりたかったんですが なかなかこのやり方が見つからなかった。 googleで検索してみると http://salvageship.dropcontrol.com/archives/000137.html#000137 や http://salvageship.dropcontrol.com/blog/archives/000673.html を参照して変更した人達がいるらしいことは わかったのだけれどもいずれも404。
うーむと困った結果
salvageshipさんの過去ログ検索で発見。
よかったよかった。
とは言うもののサイトやディレクトリの移動が頻発すると
後々で面倒なことになるのだなぁと実感。
trackback等で非常に簡単に相互参照の関係ができる状況が
逆の方向に働いてしまうっていうことか。
難しいなぁ…。
mpmさんからコメントをいただいたついでといってはなんだけども
pop-space blog のJAPANESE Movable Type Blog Slideshowを見ていたところ
けっこう白紙になってるサイトが多かった。
しばらくして気が付いた。
あー、これ僕もやったな、と。
Main Indexのテンプレートがデフォルトのままだと
<MTEntries>
となっているんだけれども
この場合同じ月の記事しか表示されない。
<MTEntries lastn="10"> #この場合新着10件
とでもしておくと月初めの白紙を回避できます。
movabletype JapanBlog in Xrea: blogrollingの日本語タイトル文字化け対策
これはすばらしい。
日本語でも実態参照すればいいのか。
日本語の部分は適当にローマ字にしたりはしょったり
してましたが、これでちゃんと表示できます。