最近よく目薬を使うようになったのですが
さした瞬間にあまりの刺激で涙があふれてしまう。
もしかしてこれって意味無いのかも…。
ちなみに使っているのはロートジーファイニューです。
blog | bookslope: Macromedia Web アクセシビリティ セミナープログラム内容
第1部:「やさしい Web コンテンツ "JIS X 8341-3"」
講演者:財団法人日本規格協会
情報技術分野共通及びソフトウェア製品のアクセシビリティ向上に関する標準化調査研究委員会
JIS X8341-3作成ワーキンググループ 委員
植木 真(ソシオメディア株式会社アクセシビリティ事業部シニアマネージャー)第2部:「アクセシブルな Web コンテンツ制作」
講演者:Macromedia, Inc.
アクセシビリティスペシャリスト ボブ・リーガン第3部:パネルトーク「アクセシブルな Web サイトとは何か?」
パネリスト:
石川 准 (静岡県立大学国際関係学部 教授)
神森 勉 (アンカーテクノロジー株式会社 インターネットソリューション事業部 制作部 ディレクター)
NORI (有限会社トゴル・カンパニー代表取締役)
高橋宏祐 (富士通株式会社 コーポレートブランド室課長)
ボブ・リーガン (Macromedia, Inc. アクセシビリティスペシャリスト)
司会:
植木 真 (ソシオメディア株式会社 アクセシビリティ事業部 シニアマネージャー)
参加登録しておきました。
いってくるべさ。
でまた、つながること自体が目的になるとなにかを失う。
それは目的ではなくて手段だよ
というデザインならまた違うんだろうな。
んーむ。
ソーシャルネットワークの根幹って何だろう。
サービスにとっては人と人とのリンク情報なのだと思う。
それが拡大すること、繋がりが増えることではなくて
ほんとうはそこの精度が重要な気がする。
なんの繋がりなのか。
先日のblog勉強会で一番頭に残ったのは
実はblogのことではなくてSNSのことだった。
知り合い情報をアクセス制御に使う、という話。
mixiはまさにそれを日記でやっている。
いわば井戸端会議コミュニティ。
他にもいろいろ使えるよな。アクセス制御。
でも、これにも問題があって
ネットで何かを書き始めてすぐの場合には
知り合いと呼べる知り合いもいないし
そもそもその繋がりをつくるすべがない。
制御すべきアクセスが無い状態。
SNSでむやみにリンク依頼を出したとして、それがOKされまくったとしても
逆にそれは自分が持っているリンク情報の精度を落とすことになっているかもしれない。
とどのつまりこの繋がりをつくるすべ、が重要なんじゃないかなぁ。
長谷川京子とか藤原紀香って顔のpadding大きめですよね。
なんてどうでもいいことを考える昼下がり。
東京・渋谷駅で駅員撃たれ重傷 サラリーマンら騒然 - asahi.com : 社会周囲の通勤客らはあまり気にとめた様子はなかったという
ひー。東京怖いよー。
_, ._ ( ゚ Д゚)
仕事から帰ってダイニングで嫁さんと食事をしていると
部屋の前に人影が。
「隣の家の人かな」と思っていたが
ドアを開ける音も閉める音も聞こえてこない。
ん?と思っていると
うちの部屋のドアノブからかすかに音が。
そして人影は逆方向に去っていった。
うちはアパートの二階なので
家の前まで来る用事のある人はうちか
隣に関係のある人しかいない。
郵便受けも1階にあるし、ドアのポストにも何も入っていない。
なんなんだ。確かにドアノブを触ったような音がしたぞ。
気味が悪い。
エントリーできないような…。
ようやく髪を切った。
ものっそすっきりした。
祖父の四十九日だったのでまたしても実家に戻った。
土曜の夜に帰省して京都の嫁の実家に泊まり
次の日近くの呉服屋さんで浴衣の反物を買った。
日曜実家に戻り、まだ自分の部屋に残っていた
いくつかの重要なものを鞄につめて
CDと本を段ボールにつめて、お寺にGO。
寺運営は金がかかるという話以外に頭に残っていないが
法要が終わって食事会に移動。
おみやげに買った豆腐ベイクドチーズケーキが抜群にうまかった。
湯葉と豆腐の店 梅の花
CDJournal.com - ニュース - 宇多田ヒカルの全米デビュー作にマーズ・ヴォルタが参加!
えーーー。
想像できない。
すげー楽しみ。
#マーズ・ヴォルタというかマーズ・ヴォルタのドラマーが参加、ですね。
メモラ騒動やヤプログのオープンで民族大移動と言われていますが
実際のところどうなんでしょう。
JUGEMの新着にはジャニーズファンらしき人達が増えた気がするし
はてなでいくつかキーワードを追ってみてもメモラからの移動組らしき
人達がはじめた日記がけっこう見つかります。
とはいえ、メモラから移動をした人達はたぶんいろいろ試してみるのでしょうし
オープン初日にヤプログに登録した人達はおそらく既にblogをやっている人達。
この1週間ぐらいで増えた各サービスの登録数をユニークとったら
どうなるんだろうなと思いました。
もしくは3ヶ月後ぐらいにチェックしてみるとどうかなとか。
本当の移動なのかどうかはまだしばらくわからないでしょうね。
ただ、これまでメモライズで満足していた人達が
半ば強制的にblogと出会わされたここ最近の風景には
いろいろと興味深いものを感じます。
メモライズでの「日記ごとのカテゴライズ」から
blog的な「記事単位でのカテゴライズ」とか。
「共通テーマ」は記事単位でのカテゴライズみたいなものだし
そんなに違わないような気もする。
あとは先日も書いた「慣れ」の問題がある中で
各ブログツールの操作にどう適応していくのか、とか。
blogpeopleやmybloglistといったblog的便利サービスにとっても
その有効性をどう伝えることができるか。とか。
まだしばらくの間注目です。
住居の方はほぼ落ち着きまして
あとは段ボールの中の本とCDを片づける、というぐらいなのですが
もう一つの引っ越しが残っております。
サイトの引っ越し。
このサイトもけっこう長くひっぱってきたんですが
そろそろ限界かなと。
で、サイトの引っ越しをするわけですが
どういう方法でやろうかなと考え中。
1)ログをどうするか
移転後はwordpressを使おうかなと思っているので
MTのログはそのままexport/import可能。
2)移転後このサーバをどうするか
移転後ログのimportをした場合、現在のサーバ上のものと新サーバ上で
エントリが二重になる。これをどうするか。
一番いいのはリダイレクトなのだけど、これはたぶん無理。
となると放置で新規のトラックバックとコメントは受け付けない、
てなことになるのかなぁ。
はじめからドメインとってりゃよかったなぁ。
#でも全然週末時間取れないんだよな。来月だなこりゃ。
原宿なんぞに行ってきました。
dir en greyみたいなかっこをした女の人たちがいてびびりました。
子供が見たら泣く。
なんで原宿かというと着物を買ってきたわけです。
冬物の着物と浴衣はあるんですが、その間に着るものがない
ということで、以前から目をつけていたデニム生地のを買いました。
案外軽いし、デニム地だから襦袢じゃなくてTシャツでもよさげだし
足袋+下駄じゃなくてスニーカーでも行けそう。
B級品だったので少し安く買えました。わーい。
[N]: MEMORIZEがlivedoor Blogに統合でも見たら5万人も会員がいるんですよね。
民族大移動の予感。
メモラ難民はどこに行くんでしょうかねぇ。
各所に影響が出るはず、というかもう出てるんでしょうな。
操作デザインは金になるか:羊堂本舗使いにくい製品であっても、まったく使えないわけじゃない。使いにくい製品であってもユーザーががんばれば何とかなる。機能やデザインはユーザーがいくら努力したってどうにかなるもんじゃないけど、使いにくいくらいは我慢すれば済んでしまう。一度使い方を苦労して覚えてしまえばいいことだ。
僕も「コンピュータは、むずかしすぎて使えない!」を読んだことがあって
同じようなことを感じた。
慣れてしまえば操作デザインが悪くてもなんとかなってしまう。
以前使っていたシャープの携帯は「メールを書く」ところにたどり着くまで
いくつもの階層を降りなくちゃいけなくてめんどうだったのだけど
そのうち携帯を見ずに適当にピッピッピッピッピッとすすめるようになってしまった。
勝手に教育されたというか、適応してしまったというか。
例えばmixiもはじめけっこう使いづらいと思っていたけど
おそらくその原因はモードの違いがデザインに反映されていないから。
自分用のメニューと、そのページに属するメニューの差がわかりづらい。
でもこれも慣れてしまえば迷うことがなくなってしまう。
そして慣れてしまったユーザからはフィードバックが帰ってこない。
運営側がある時それに気がついてメニュー構成を変えたりすると
慣れてしまったユーザからは反発が来てしまったりする。
その場合「慣れ」に反する状態に対する反発なのか
根本的にデザインがよくないのか、見極める必要がある。
逆に言えば悪いデザインほど「慣れ」を要求する。
論理性や一貫した流れのない動作に適応させてしまうことは
操作デザインの改善時に、客観的でない「使いにくくなった!」
というような評価を受けることに繋がってしまうのだろう。
だからこそはじめから一貫性のある操作デザインを考えておくことが
重要なんじゃないかと思った次第です。
#羊堂本舗さんへのリンクが間違っていたので修正しました。
どうも僕は寝てるときに目が開いたままらしい。
普通に起きているのかと思うぐらいに開いているらしい。
たぶん目が大きいから閉じきらないんだ!
ITmedia PCUPdate:音楽配信に対応のApple AirPort Express発表
うわー、これ楽しげ。
無線LANのアクセスポイントにもなるのか。
iPodといいこれといい
音楽をとりまくライフスタイルの提案って感じでいいなぁ。
窪塚君はあれだ
きっと鯉のぼりがベランダから離れたところ(中空)にあるように見えたんだな。
で、思い切りジャンプしたと。
納得。
あれはあれでポーズにしか見えない。
一生懸命反対したんだよ!て言いたいだけ。
どうせ牛歩やるなら命がけでやれよって思ってしまう。
民主党の牛歩戦術も5日目に突入致しました!とかさ。
無理?
例のバカバカしさ極まりない輸入権の法案も
ああやってバカバカしさ極まりない年金の法案と同じように
決められていくわけです。
国会に入ってしまった時点ではもう「なんとしてでも通す」ということだけで
どこに議会があるのかという話ですよ。
コントロールフリークなレコード会社はそのままつぶれてしまえばいいよ。
ほんとそう思う。
CCCDなんてクソだね。
これからもずっと絶対買わない。意地でも。
お客さんを囲い込まない流出上等なブログ会社が儲かる? 囲い込んだつもりになっていて、お客さんの不満が蓄積されるのに気づかず、気がついたら新規参入業者にごそっとお客さんを持って行かれる
乗り換えに対するハードルをあげること、を囲い込みとした場合
外部流出に対するコストが高いので、ある程度まではお客さんが我慢してしまう。
それによって数字上はお客さんの不満が見えづらくなる。
ほんとは競争力が落ちてきていても、数字にダイレクトにあらわれなかったりする。
外部流出上等!ということでやっていれば、お客さんの感覚が「囲い込み戦略」を
とっている場合よりもずっと数字にちゃんとあらわれるだろう。
数字をきちんと把握する、というのはやっぱり重要なことで
幻想のような数字を元にいくらにらめっこしていても無駄な労力を使うことになるし
気づいた時にはもう遅い、ということになりかねない。
嘘の数字を達成/確保することに一生懸命になっても仕方ない。
囲い込みをするなら、普通よりもなおさらお客さんの不満に耳を傾けないと
いけないんだろうな。
消費者側の立場としても「囲い込み」とか言われると嫌な感じがする。