どうでもいいですよ。
石塚英彦と吉田秀彦は似てる。
吉田秀彦の太った兄貴という感じ。
literal {literal}{/literal}に囲まれたコンテンツは、Smartyエンジンによって解釈されずにそのまま表示されます。
以前も一度調べたのに忘れてしまってた。
ということでメモ。
{literal}{/literal}
を使おう。
MORAHAZA*BLOG | とめどない日々: モラハザオフですが 日時は3月6日(土)の夜5時からはじめますが、途中から参加でもかまいません。場所は京都市北大路付近。
いつも読ませていただいているMORAHAZA*BLOGさんで
オフ会をされるということなので、参加してきます。
北大路付近ということで、ものすごくとても京都ローカル
なんですが、湯葉を食べるということで期待大。
京都近辺にお住まいのみなさんは是非どうぞ。
ちなみに北大路というのは京都駅から地下鉄一本なので
実はそんなに不便でもないです。
乗車時間は15分弱。料金は230円です。
阪急で京都までこられる場合は烏丸で乗り換え。
烏丸からだと10分ぐらい。料金同じく230円です。
こんなもんでどうでしょう。
社長をオークションにかけるという意味ではなくて。
blog.bulknews.net: livedoor オークションあと地味ですが検索結果のRSSとか、出品者ごとのリストのRSSとかあって便利そげ。
本気でyahooを追い上げようという構えですねぇ。
で、livedoor オークション のトップページ見てみたらば
「堀江社長私生活からの出品!!」とか書いてあって
見てみたら冷蔵庫とか五月人形があって笑ったんですが
perfect_president
ていうidなのはすごいなと思った。
正直びびった。
Boulangerie K on Blog: 今西軒ごはんのつぶつぶつののこるお餅(何て言うんだっけ?)に、甘いけどさっぱりしたあんこがたっぷり。あずきの皮もやわらかくてのどごしがいいし。新たなお茶うけチャンピオンの座をゲットしそうな勢いですよ。
TrackBackをいただいたBoulangerie K on Blogさんを見ていて
お!今西軒!!と思ったので、早速書いてみる。
僕はけっこう和菓子好きなんですが
ここよりうまいおはぎを今まで食べたことないです。
甘いけどあっさりしているたっぷりのあんこと
わりとこぶりのお餅。うまい。
書いてたら食べたくなってきた。
どうもきなこがいつも最初に売り切れるみたいで
きなこを買う場合はお昼前には行かないとだめな様子。
絶対今週中にきなこおはぎを食べる。決定。
「あんてぃーく」も食べたことなかったので買ってみよう。
ちなみにBoulangerie K on Blogさんで
他に紹介されているアンブロシアとか担担もよく行きます。
京都って観光客向けの割と横柄な商売しているところもあるように思うんで
そうでないところを見つけるのが重要なんかなと思ったり。
大阪と違って安くてうまいところを見つけるのは大変かもしれない。
StarChartLog @cocolog: AmazonアソシエイトとGoogle SEOでもリダイレクトってサーチエンジンスパムの一種じゃなかった?
元々は
Amazonの託卵戦略:ただのにっき(2004-02-23)で解説されているGoogleBotによるアクセスは、アソシエイトIDの含まれないページにリダイレクトされていることが判明。
いかんともしがたい: 輸入盤CDのシールの剥し方
遅ればせながらincubusの新譜を買ってみた。
内容についてはまたいずれということにして
ともかくこのシールのはがし方感動した!(遅)
今までも比較的うまくぺりぺりとはがせていたけど
この方法に比べてみればひよこ同然。
お恥ずかしい…。という状態。
忘れないようにメモっとこ、とか思ったけど
忘れるほど複雑な話じゃなかった。
昨年から嫁さんの影響で着物にはまりつつありまして
先週の土曜日も二人で着物で散歩にでかけてきました。
行き先は伏見。
Google 検索: 伏見 散歩
で見てみると、フガフガ・ラボさんのお散歩コース紹介が出てきたので
まるっきりそのままのルートを使わせてもらいました。
ちなみにフガフガ・ラボさんはブッシュ妄言録 でもおなじみのサイトです。
今はラムズフェルドにも注目されているようで「格闘家ラム爺」
なんてコンテンツもできていました。ビヨビヨビヨ〜!
それはさておき。
伏見に行くたびに思うのは大手筋商店街の賑わい。
各地でさびれた「商店街」があるなか
サティだのといったスーパーと共存していて
特に何と言った売りのある商店街じゃないのにすごいなぁと。
とはいってもその先の納屋町商店街に入ると
道幅も狭くなるし、降りたシャッターもそこここにあったりとか
最近見かける商店街の風景になってしまいました。
そのまま納屋町商店街を抜けると竜馬通り。
こちらは幾分観光地っぽい雰囲気。
性格の違う商店街を3種類連続で見られるのは
それはそれでなかなか面白い体験でした。
恐がり - 模倣犯:人のいない東京人っ子一人いない東京という異次元空間を10年間撮り続けた執念の作品らしい。
高校時代の夏休み後半
山のような宿題に追われていた僕は
完全に昼夜の逆転した生活をしていて
夜明けとともに眠るというような状態になっていた。
で、ある時寝る前に自転車で近くを散歩(?)する
ということを覚えて、毎日早朝寝る前ににうろうろしていた。
夏休みなので日の出は早いのだけれども
街には誰もいなくて、いつもは車でいっぱいの
バス通りもほとんど何も通らない。
なんとなく「シーン」と書いてあるかのように
何の物音もしなくて、でも明るくて建物は当たり前のようにある。
まだ蝉も寝ているような時間。
大通りのど真ん中を自転車でかっとばしたりしてると
自分がただ一人の生き残りになったような気がしたり
世界の征服者になったような気がしたり
時間を止めてしまったような気がしたり。
けっこうイタイ妄想にも思えるけど
あれはあれでけっこう楽しかった。
少しだけずれた異空間に迷い込んだような感覚なのだろう。
夕方誰もいなくなった学校とか
朽ちきってはいない廃屋とかも
近いところにありそうな気がする。
何か想像してしまうんですよね。
人気のなさが想像力が想像力を後押しして
何かで埋めようとしているような感じなのかもしれない。
ということでこの写真集には興味がある。
でもちょっと高いなぁ(笑)
MORAHAZA*BLOG | とめどない日々: 江川達也のAV続報thanks!!
あんまり面白かったのでついネタにしてしまう。
morahaza blogさんの「江川達也のAV続報」
という記事に対して「big penis」さんから「thanks!!」
というコメントがついていました。
そうかー。この人は江川達也のAV借りたんだなぁ。
お礼まで言うとはなかなかえらい人だ。
というのは妄想ですが、わざとなんでしょうか。
わざとだったとしたらおもろい。
偶然だったとしてもおもろいけど。
JavaScript::Bookmarklet Blog: Safari用MTのBookmarklet
僕はOSXの10.3と10.2を併用しているもので
safariも1.2(v125)と1.0(v85.6)を併用しています。
確かに最近bookmarkletは文字化けするようになっていましたが
safari1.0でも文字化けしていたので
おそらくMovableTypeのバージョンアップ(2.661)
が原因なのかなと思いつつ、不自由なまま使っていました。
けっこうこういう不自由をそのままにしてしまいがち。
だって面倒なんだもん!という感じで。
渡りに船ということでJavaScript::Bookmarklet Blogさんのページ通り
変更をしてみました。
結果、safari1.2での文字化けは解消。
しましたが一部のページでは以前文字化けあり。
safari1.0では当然ながら解消せず。
って1.2用の変更なのだから当然なんですが。
#ちなみに文字コードはUTF-8です。
仕事でもJavaScriptを使う機会が増えてきたので
この際ちゃんと本買って勉強しよう。
ついさっき気がついたこと。
もしかしてこんなことは誰でも知ってることなのかも…。
google.co.jp
ロゴが一枚の画像
google.comの日本語表示
ロゴが4枚分割で、「日本語」というところがテキスト。
C O U L D : Webmonkey.dead今の僕はWebmonkeyなしで語れない!・・・と大袈裟に表現しても100%間違いではないような気がします。
なんと。WebMonkeys終わってしまったんですか。
僕もyasuhisaさんと同様、HTML覚え立てのころは
Webmonkeysを読みあさって色々やっていました。
htmlの表が書いてある雑誌の切り抜きと
webmonkeyがバイブルだったなぁ。
本を買うような余裕もなかったし。
アメリカではLycosがやってたんですね。
日本版はどうなるんだろう。
独自記事が続くならそれも面白いだろうけど
そのまま消えてしまいそうな気が。
アップデートしないだけで残してくれるなら
そのほうがずっといいと思うんだけど
どうなりますかねぇ。
NDO::Weblog: 不安定な受験生の心理確かに、同じような目にあって受験できなかった人たちというのはたくさんいるわけで、平等かどうかという目で見てしまうとどうなんだという話もあるんだけど、この会場を間違った本人の当時の様子を想像すると、そういう気分にはならない。
青臭いとかいいながらも、こっ恥ずかしいとか思いながらも
しゃべり場が気になってしまったりするのは
自分にもそういう時期があったからだと思う今日この頃。
NDO::WEBLOGさんで取り上げられていた受験生の話もそうだなぁと。
受験生の心理ってほんとに異常な状態になってますよね。
試験当日なんて特に。
それを通過してしまった大人は後から振り返って
「結局受験なんてたいしたことない」とか
「それで人生全て決まるわけじゃない」といって
軽く流してしまいがちなんですが
彼らは人生の全てをかけた局面にいる。
そこにある感覚の差に無自覚なまま
そういう言葉を発してしまうのはちょっとな、と
思ってみたり。
人生の厳しさを知ることも大事だろうけど
人情の厚さを知ることも大切なんじゃないか
とか柄にも無いことを言ってみる。
これで何かを甘く見るようなことがあったとして
次も同じように助けてもらえるとは限らないわけだし
そんなことぐらいはおそらくわかるはず。
断られた人がいたとしてそれはある意味当然なので
それはそれでいいんじゃないのかな。
って、自分がそうだったとしたら心中穏やかじゃないかも。
それこそ過ぎた感覚だから軽く言えるのかもしれない。
JRだとかパトカーだとかそういった公共的な立場にあると
公平性っていうのが問題になって
いろいろと難しいことはあるんですけどね。
あと、京田辺と今出川はめちゃめちゃ離れてます。
電子出版の街角: チラシ系手元に置いておきたい本、書斎にあるとフィットする本は本屋の店頭ではまず埋もれてしまう。デザインと商売って微妙に相性が悪い。
どの場面に最適化されているデザインなのか。という視点。
この話の前にあるネットショップとチラシの話で言えば
どういう人のどういう行動に向けたデザインなのか
ということになるんだろうな。
いわゆる「センスのいい」デザインがどんな場面にでも
普遍的に高い価値をもたらすとは言い難いし
それだけに何が目的なのかが重要になってくる。
目的がはっきりしなくて、なんとなくカッコイイだけ
というのはおそらく自己満足に過ぎないのだろう。
何のためのデザイン?
なんだかごく当たり前の話をしている気もするが
こういうことをなぞっていくのも
自分にとっては大事だと思うので書いておくことにする。
アフィリエイト研究室ブログ: ホスティング先・移転起こってしまった最悪の事態。ホスティング会社にアカウント停止させられました。
とのことです。
google adsenseの代替広告として利用させてもらっていたのですが
ここ数日は表示されていなかったので
サーバ落ちてるんだろうかと思っていたところ
アカウント停止になっていたとは…。
この代替広告の仕組みって完全にボランティアというか
アフィリエイト研究室さんにとっては
自サイトの宣伝以外のメリットはなさそうだし
それにしては負担が大きいかもしれません。
個人的には個別記事ページのrebuildはなるべく避けたいので
代替広告の仕組みも自前で作った方がいいかもなぁ。
以前@ parallel minds: menubarに日付を出したい@Panther
というのを書いていたものの
このところ巡回するのをすっかり忘れていたのですが
別のスレッドで解決策が出ていた模様。
>>macosxhints - 10.3: Add the date to the menubar clock
ここにある
~/Library -> Preferences -> .GlobalPreferences.plist
最近スパムの後始末でコメントフォームにhiddenを
追加するという方法をとったこともあって
全エントリーをなんとかリビルド。
で、それにあわせていくつかテンプレートを変更。
中でもbulkfeedsのSimilarity Searchはイイ!
blog.bulknews.net: Bulkfeeds: Similarity Search リリース「くっつきおとなり Blog」みたいなもの
引用した説明がいちばんわかりやすいかな。
個別記事のページの左上につけてみました。
blog.bulknews.netの最近の記事を見ていると
ほんとにもうトラックバックいらないんじゃないの?
というか「関連記事リスト」としてのトラックバックは
bulkfeeds圏内の文章に関しては不要と言えるほど。
そうはいってもbulkfeeds圏外にある日記サイトや
クロール対象以前の記事についてはひっかかってこないですね。
ってそれは当然か。
チラシという世界:Wellinton's blog
eNatural.org: チラシ系ウェブ
以前から色々考えていることがあってまとまっていないんですが
kogureさんとwellintonさんの記事を受けて続きを。
kogureさんもkengochiさんもたぶん理解不能だろうなあ、と思います(笑)
聞いた話だと楽天とyahoo shopingはかなり客層が違って
楽天のほうが価格重視のお客さんが多いとか。
yahooのほうが初心者的なお客さんであったり
デパート的な感覚での商売になっている部分もあるとのこと。
この感覚でいうと、楽天はスーパー的なイメージです。
#これもまた商材やその他の要素で変動ありそうですが。
実際のお店でも、店員が全員きちっとした格好で
ライティングもディスプレイも凝っているお店もあれば
ディスカウントストアのように倉庫のようなディスプレイのお店もある。
前者の場合は雰囲気や接客も込みでの商売になっているけれど
後者の場合はモノそのものとその値段のみでの商売。
webではまだまだ前者のような「体験」をも売るような
商売ができていない、客もなれていない、求められていない
ということなのかもしれません。
とはいってもそれが全体的な傾向とまでも言えないだろうとも思います。
アンジェなんかはけっこういい感じのサイトになってると思いますし。
もしかすると
「楽天では値段の検索によって
モール全体が価格重視のインターフェイスになっている。」
ために、個々のショップのデザインが重視されない
ということもあるかもしれません。
チラシが求められる商材とデザインが求められる商材。
チラシを求める消費者とデザインを求める消費者。
チラシを要求するインターフェイス。
価格には強さがある。
うーん、まだしばらくいろいろ考えてみる必要がありそう。
eNatural.org: 楽天、ベストショップを決める「ショップ・オブ・ザ・イヤー2003」結果発表 いわゆる楽天系のゴタゴタ感を演出(?)したサイトなのですが、お店が良いかそうでないかには、あまりデザインとかは関係ないんでしょうか。楽天系の売れているサイトを見ると、どういう風に考えていいのか悩んでしまう時もあったりします。
同感です。
楽天の客層というのも大きいのだろうと思いますが
わかりやすさが全てに優先するという感じ。
「スーパーのチラシ」をスキャンしてはりつけただけ!みたいなところがあって
なんじゃこりゃ、とか思ってたらすごい売り上げがあると聞いて驚いたこともある。
売り上げをあげるためのデザイン、というのは
いわゆるデザイナーのセンスとかなりかけはなれたところにあるというか。
yahooではまた違った傾向が出てそうな気がしますけどもね。
そういう人間臭い部分に突き動かされるところが大きいのかな、と考えたりしていますが。
2位と3位は両方京都のお店なんですね。
地方のお店でも売り上げで勝負できるというのは
やっぱりネットのいいところなんだろうなと思います。
Going My Way: Cyborg Name Generator
遅ればせながらやってみた。
エキサイト翻訳にかけてみると
運動の電子の新人間はオンライン計算および危険な潜入のために生成されました
detlog.org » スタイルシート スタイルブックのサイト。detlog.org » スタイルシート スタイルブックのサイト。
C O U L Dのヤスヒサさん
cat@logのcocoさんが
が執筆された本「Stylesheet Stylebook」(2/10 発売)のサポート&コミュニティサイトとして
Stylesheet Stylebook - サポート & コミュニティーサイトが立ち上げられました。
ヤスヒサさん、cocoさんを含めた今のところ10人のライターによるサイトで
僕もライターにということでお誘いいただきました。
緊張します。
というかこのサイトで使ってるcss、かなり汚いままなんで
勉強させてもらいながら作り直そう、とか思っている次第です…。
まずはcss関係のメモを整理するところからスタートかな。
Memo Leaves: 編集メニュー画面からコメントスパムを一括削除おぉぉ快適だー残り180個ぐらいスパムコメントをサクッと消せました。
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
使わせていただきました。
一度に50個ずつ消していったのでわりと早くに消せた。
ただindividual archiveのリビルドはしていないので
表示上は残ったままですが、それは仕方なし。
#実はKenjiさんのこのentryにトラックバック送るの二度目。
痛い目みないとわからんというとですな…。
今日は天気がよかったのでお昼ご飯を外で食べてみた。
大丸の地下で焼き鳥とお弁当とマールブランシュのケーキを買ってきて
嫁さんと近所の公園のベンチで昼食。
お茶だけ自宅からそのまま持っていきました。
けっこう暖かったし、空には飛行機雲がいくつもあって
公園では小さな子供が遊んでいたりという風景。
なかなかのどかな昼食。
たまにはこういうのもいいなと思った。
あと、やっぱりマールブランシュのケーキはおいしい。
しかしこの、野外で食べるご飯というのは
それだけで何割増かにおいしいものになる気がする。
とはいってもゴミゴミしたところだとそうでもないだろうから
空気とか景色とか開放感とか、そういうことの影響なんだろうな。
うちでもたまに余裕のあるときはランチョンマットとか
食器を選んでみたり、ワインを用意してみたりするけど
それだけでぜんぜん気分が違うし、なんとなく豊かな心持になれる。
遅い時間に食事することが多いので一ヶ月の内に何度もないことだけど
今後は公園でお昼ご飯を食べるというのもたまにやってみようと思った。