第六回 漫才コンビ「かなめ・ぜんじろう」結成 「その番組がのちの、森脇健児さん山田雅人さんの『ざまぁKANKAN!』なんです」
えーーーー!
そんな裏話が。
でもぜんじろうがやっててもあんなにブレイクしなかっただろうな。
の
「あんなに」
が
「どんなに」
かは
当時関西で中高生をやってた人ならわかるが
そうでない人には想像もつきますまい。
っていうぐらい今考えれば異常な人気でした。
「ざまぁKANKAN」はぜんじろうがやるはずだった!?
で書いてらっしゃる方がいますが
ほんとにダウンタウンと人気二分してました。マジで。
むしろ普通の子は森脇・山田のファンが多かったんじゃないかというぐらい。
「ありおりはべり いまそかり」
森脇がこんなのを言うと、若い子がキャーーーー!!!!みたいな。
ありえない(笑)
「ありおりはべりいまそかり」って新しいサービス名にするんだよね。
ざまかんのオープニングはゴーバンズがうたってたよ!
つか、めっちゃすきやったっちゅうねん。
つか、四時ですと圭修5とざまかんはあたしの青春。(一部嘘)
ざまかんのオープニングはゴーバンズがうたってたよ!
つか、めっちゃすきやったっちゅうねん。
つか、四時ですと圭修5とざまかんはあたしの青春。(一部嘘)
圭修ファイブが嘘ですか。
圭修ファイブっつーと、圭修とスタッフがもめた事件なかったっけ
うん、圭修5がうそ。
大阪だけかもしれないが「らーめん長州5」っていうラーメン屋がある。
あれはそれを意識しているのだろうか。
ということで事件ですが、あったあった。
圭修とスタッフがもめて、スタッフがみんなスタジオからいなくなってしまって、圭修ふたりでがらんとしたスタジオの中しゃべるっていうありえない事件がありました。
すごいよなぁ。
あー、やっぱありましたよね。
パパパパパフィーは
けけけけ圭修ファイブ意識してるよね。
なつかしー(そんだけかよ