テキスト王:エッセイ&日記のページ
ある意味対照的な内容のテキストを2つ読んだ。
blogでお金を!みたいなニュースも先日あったけれど
一般性があるかというとかなりの疑問で
結局そこには「金になる情報なのかどうか」という
内容に対するシンプルな判断基準が働くのだろう。
娯楽のためのテキストと仕事や自己実現の為のテキストでは
その査定基準も違ってくる。
またwebサイトという媒体とメールマガジンという媒体の特性も
それぞれ影響を与えているのだろうなと感じる。
有料のwebサイトがどの程度あってどの程度成功しているのか
これについても調べてみなければわからないけれど
メールマガジンの方が毎日届けられる新聞や雑誌に近く
webサイトの方はテレビに近いという感覚があるのかもしれない。
届けられるものと見に行くもの。
所有の感覚とか無料になれたテレビの視聴感覚とか。
ところで、メルマガって儲かりますか?>セクシー心理学GOLDさん :まぐまぐプレミアム
これはエロなのかな。