hogelog: weblog for the rest of usそれで結局残るコンテンツは掲示板,カウンタ,まれに日記,と. 動的コンテンツばっかですな.
元になってた記事についてpostしようと思ってそのままにしていたんですが
上の引用した言葉については激しく納得。
このサイトが今の形態に落ち着く前には
■サイト開設(あるいはリニューアル)
↓
■更新頻度低下
↓
■掲示板のみが生存
↓
■リニューアル
というようなループにはまってました。
周期が短かったときもあれば長いときもありましたが。
要は手動での更新が手間ということと、身辺雑記にはたいしたネタがないということ。
もうひとつは「テーマ」を決めたサイトの場合はネタ取得の範囲が狭い。ということ。
逆に掲示板は発言がトリガーになってレスをつけるということが起こるので
自分のモチベーションが低下していても比較的生き残りやすい。
で、blogとかコメント付きのweb日記であれば
その更新トリガーが見つけやすいんですよね。
少なくとも僕にとってはこの形態があってると思います。
ども,トラックバック食らってきました.
自分でも昔個人サイトをちょこちょこっとやったのですが,似たような状況に陥ってました.
個人の場合,双方向性ってのが続けていくモチベーションの源なんだってことですね.
たかやまさんこんにちは。
>双方向性ってのが続けていくモチベーションの源
特に何の得も利益もないですからねぇ。
反応が楽しいから続けるということもあるでしょうし
逆にプレッシャーになることもあるとは思いますが。
1年半ぐらいは掲示板だけ動いてればいいやと思って
放置していたことがありました。
たまーに文通のようにやりとりのある掲示板。