RJ45の圧着工具:void GraphicWizardsLair( void ); //
先日会社の先輩M氏(プログラマー)が自宅にネット回線を引いた。
というか長く自宅にネット回線をひいておらず
スタンドアローンのノートパソコンしか無かった
というのもそれはそれで驚きの事実なのですが、
ともあれ最近ADSLを導入した時の話。
「自宅にもケーブルひかなあきませんねぇ」とかなんとか
LANケーブルの話をしていたところ
M氏:「でもLANケーブルって圧着めんどくさいよなぁ。」
僕&同僚U氏「ん?買うたらいいですやん。」
M氏:「?」
なぜに疑問顔。
もしかして…。
と思ったらやはりM氏はLANケーブルは圧着するものだと思っていて
ショップで1mとか3mとか売っているということを知りませんでした。
確かに社内ではみんな圧着して使ってましたけども、さすがに…。
M氏のこういう話は他にもいくつかありますが、またいずれ。
それはさておいても圧着で自作すると便利ですね。
8mとか13mとか店売りを念頭に置くと中途半端な長さが必要になる場面も多いし。
デメリットと言えば店売りのものに比べると同じ色が多くなりがちなので
色で見分けるてなことができなくなるぐらいでしょうか。
100mのケーブルを何色も用意するというのはちょっと非現実的だし。
The first stage of a 150m investment in regional museums is praised for boosting visitor numbers...