「blogの楽しさって何だろう」アンケート結果
- 男性 30代
- アプリケーション的な事をあまり意識せずにサイトを構築出来るのは大きな魅力これによって維持・継続し易い
- 男性 20代
- 適度な繋がってる感が、寂しがりやで一匹狼のボクには心地いい。
- 男性 20代
- すぐにクロールされるので記事の影響力が大きい、良くも悪くも。
- 自分の内なる思考を体系化、有形化できる
- 女性 30代
- blogの記事書く前は楽しくないっす。
- うんうんうなって書き上げた充実感とそれをみてくれた方のコメントで楽しさを感じる、かな。
- 30代
- 記事毎にコメント/トラックバックができることです。
- HPの掲示板だと、HP全体のこと、もしくは「このページに書かれていた〜について」と必ず前置きをしなければなりません。
読み手もその記事についてのみ言及すればよいので、おたがいに楽です。
- 30代
- 繋がって行く感じ、ネット初めて掲示板で知らない人とコミュニケーションが取れた時の楽しさ思い出した。
- 男性 20代
- まず、自分が日々感じていることや考えていることを素直に表現できることです。
- 普段の人間関係においては、しがらみがあって、なかなか素直に表現できないことも多いです。
- 男性 30代
- 正直、まだ楽しさは自分では感じておらず、模索中ですが、
きっと情報を発信して、同じことを考えている人、共感している人からコメントやトラックバックがあって
コミュニケーションできると楽しいのだろうなあ・・と考えています。
- 男性 30代
- 他のブロガーからのレスポンス。コメント然り、トラックバック然り。
- 男性 20代
- 私の場合は、書くことそのものが楽しいです。
- トラックバックやコメントもらっても嬉しいし。
- 男性 40代
- 広範な情報収集が出来て、書きたいことを即座にアップロード出来ることです。
- いろいろなコメント、トラックバックにより、新たな視点、発想を得ることが出来ます。
- 男性 40代
- 自分の書いた記事にコメントがつくこと。
- トラックバックも進んでやっています。
- それによって、横の繋がりもできて、HomepageのbbsやMLと違ったオープンな繋がりが楽しいです。
- 一日1エントリーの更新を目標にしていますが、新聞、ニュースだけでなく、日常のふとしたことも注意するようになりました。
まだまだ、ツタナイ文章なのですが、自分の意見をオープンしたり、自分の思いを書くことで、自分を客観的に見るようになれました。
- 男性 30代
- サイトにエントリーしてから反響を得るまでの時間が早いことでしょうか。
速ければいいというものでもないですけど、いままでのサイトの形態よりは、
リズミカルな感じで意見をもらえて、みにくる人との距離感が短く感じられます。
- 男性 20代
- 情報の共有ができるところ。
- 男性 30代
- うまく表現できないのですが、横の広がりが大きいと思います。
小さな町状態かな。散歩が楽しいです。
- 男性 20代以下
- とにかく,記事の追加がたのしい.
無駄知識を集めているという行動そのものが楽しいのかも.
まさに,トリビアですね.
- 男性 20代
- 構築さえしてしまえば管理が楽な点
- 男性 40代
- インタラクティブな部分を促進させるツールが充実している。
- ホスティングサービスを利用した場合、HTMLやCSSの知識に乏しくともカスタマイズが容易。
- 男性 20代
- 他人に読まれるスピードが早すぎること。早すぎ。ついていけない。
- 男性 30代
- 最初はブラウザで更新出来るので楽だな・・という感じで始めました。
- 1日1エントリーぐらいで行こうと始めたのですが、日記とは違い1日にどれだけ書いてもいいのでかなりはまりました。
- 検索エンジンにすごく引っかかるのと、blogpeople様やMyblogList様、
その他様のおかげでアクセスがすごく増えてびっくりしてます。
- HPを作って3年たちますが、3年間にヒットした数より4ヶ月にヒットした数の方が多いように思います・・(^^
- 男性 20代
- 自分の意見、作品についてリアルタイムに近い形で意見をいただけることですかね。
- うさぎ
- プラスチックぽい感じですね
- 男性 40代
- 新しいコミュニケーションツール。
- 一方的に自己主張できるし、相手とのコミュニケーションが図れる。
- 将来的には動画等もリアルタイムで出来るようになるのではないでしょうか。
- 男性 20代
- 更新の容易さによって更新頻度があがる。
- RSSとリーダによって読んでくれる人が結構いる。
- Blog周りのサービスやら技術もなかなか楽しいですね